2022/6/2 11:04
5/15にブログを書いていたけど、そんな時期に書いたかしら?も思うくらいに、遠いことのように思える。毎日やっていることは段取りの確認と調整。動いている人数が多ければ多いほど、この段取りと調整が必要になってくるし、ひとつひとつのことに緊張するようになってくる。何も生み出していないように思えるが、物事の流れをとめないこと、流れの純粋性を上げていくことは何かが生まれていく?、できあがっていくためには、重要なことのように思う。
何かを思うのなら、まずは、何かに落とし込んでみること。その移行の過程の速さ、それが流れをつくるのだと思う。仕事が早いのではなく、生命が早い。そこにいきつくことが大切なのかもしれない。
2021/5/15 14:49
もう会えない、というのは、たしかにかなしい。
かなしいけれど、会えるから会えないになるのも、
またべつのところへ移行しているのだとも思う。
終わりはないし、終わらないし。
2022/4/30 1:11
個の話。かけがえのない変哲のなさ、そのかけがえなさには同時にどうでもよさも含んでいて、それらが一緒くたにあり、そのままにあれるというそのことが、おれにとってはいい感じ。超超超いい感じ。
2022/4/4
最近、友だちが「今年はアルバムを出したい」と言っていた。他の友人も「いまの気持ちをパッケージしたいからアルバムを出したい」と言っていた。
どうやら、2〜3年前の自分と、いまの自分の気持ちは異なるから、かたちとしておさめておきたいときう気持ちかららしい。あまり自分は何かを残したいと思ったことがない。自分はどんなものに執着を抱くのだろう。
2022/4/6 1:37
久しぶりに日記を再開したい、と書きたいから書いた。日記を書くと、もしかしたら、思考の巣というと格好がいいけれど、ふだんの時間からひとりの時間という状態へ、スムーズに移行しやすくなる気がするからだ。
ひとりの時間、というのは、なにか無用ともいえるし有用ともいえる。そのどちらともいえる時間をもつことが大事なのでは、という気持ち。
もう眠い、今日はやめ。
2022/3/9 11:44
自身の内側が世界と繋がっている、という実感。
これをより感ずるために、身体の風通しをなるべく良くする必要がある気がする。途方もない健やかさみたいなものが、きっとある気がする。
2022/3/6 1:33
ほんとうはすぐに「ハイ、宇宙」みたいな感触で、
この世界のひろがりについて話してみたいけれど、あらたまって言葉にする「宇宙....」はなんだか恥ずかしい。